檜原村で田舎暮らしする魅力

檜原村とは

檜原村(ひのはらむら)とは、東京の玉地域の西部にある地域です。
本州の中で島を除くと唯一の村としても知られています。

都内でありながら、足を運ぶと東京都内とは思えないような自然溢れる地域です。
コンビニエンスストアもないというのは都内では珍しく、東京都内でありながら映画の世界のような景色が楽しめるとしても人気となっており観光客の数も増えています。

檜原村の魅力

檜原村の魅力といえば、まずは何よりも東京とは思えない景観です。
季節によって見える景色も感じられるものも変わる自然豊かな土地であり、歴史を学べるスポットもたくさんあるために散策をするたびに新たな気づきを持つことができます。

また、地域の楽しみ方として散歩をしたり、ハイキングをしたりと目的に応じて様々な楽しみ方ができるのも魅力です。
足を運ぶ機会を増やすことができますし、楽しみ方が異なるので何度来ても新鮮に感じられます。

檜原村の有名ポイント

檜原村には50を超える滝があると言われていますが、その中でも代表的なのが払沢の滝です。
払沢の滝は、ホッサワノタキと読み、入口の駐車場から滝までは徒歩10分ほどかかります。

滝の上の方は木々に覆われているので見えませんが、段が4つありその前兆は60メートルにも及びます。
毎年8月中旬には払沢の滝祭も開催され、この時にはライトアップした滝を楽しむことができます。

また、冬には滝全体が氷で固まります。
氷結した滝はとても見事であり圧巻で夏と合わせて見学をしたいスポットです。

また、自然を満喫しながらのレジャーが楽しめるのも檜原村の特徴です。
川の近くでバーベキューをしたり、釣りを楽しんだりということができますし、お弁当を持っていって散策の途中で食べるのも楽しめます。

足に自信があり、散策を楽しみたいという人には登山を楽しむという方法もあります。
登山できるスポットというのはいくつもあります。
最も高いのが標高1531メートルある三頭山、それ以外にも御前山、大岳山、浅間尾根といった山がありそれぞれに登ることができます。

もしも登山は不安だという人であればもう少し登りやすいものとしてハイキングもあります。
檜原村のホームページの中には滝遍路のコースパンフレットもありますから、自分の体力に応じてハイキングや登山を楽しむことができます。

アクセスもしやすく、電車でも車でも訪れやすいです。
電車の場合にはJR五日市線「武蔵五日市駅」で下車をし、そこからバスで20分ほどです。
東京駅からの場合には立川駅で青梅線に乗り換え、さらにその後JR五日市線への乗り換えと、乗り換えは面倒ですが2時間ほどで到着できます。

また、車の場合にも、上野原I.Cより約30分、あきる野I.Cより約30分。と高速を利用すれば神奈川からも行きやすい場所にあります。
自然に触れ合いたいけれどもあまり遠出はできないという人にはぜひおすすめしたいスポットです。

葛飾周辺で田舎暮らし

葛飾周辺の地域はお得

葛飾周辺の地域というのは物価も安く、住宅の価格もリーズナブルであり住みやすい地域です。
まだまだあまり知られていないですが、他にも良いところがたくさんあります。

葛飾周辺の地域というと、京成本線や京成押上線とった路線を利用するところになります。
京成本線のお花茶屋、青砥、京成立石というのは三角形になっておりこの地域は特に住みやすい地域です。
マンションやアパートの家賃相場もリーズナブルですし、物価も手ごろです。

また、電車のアクセスとして羽田空港や成田空港へ行くのも行きやすい場所です。
青砥や京成立石は成田空港にも羽田空港にも乗り換えなしで行くことができます。
ビジネスマンで出張がある人にとっては乗り換えなく空港に行けるというのはとても便利です。

葛飾区の歴史

葛飾区というのは首都圏の中でも東側、荒川を挟んで墨田区や足立区と向かい合う場所です。
地理的特徴として、葛飾区というのはそのほとんどが荒川、中川、江戸川といった皮によって作られた低地です。

江戸時代には、幕府の直轄領となっていた場所であり、徳川家の将軍たちの鷹狩を楽しむ場所となっていました。
他の区域に比べて下町エリアの中でも広めな環境であるのは、この葛飾の地域が鷹場といて保護されており、開発されるのが遅くなったことに要因があるとも考えられています。

電車の便利が良い地域

葛飾のあたりというのは乗り物のアクセスがとても良い地域でもあります。
京成押上線は都営浅草線と乗り入れをしているために、日本橋や新橋といったところにつながっています。
さらには都営浅草線は京浜急行線と乗り入れをしているために羽田空港や川崎、横浜、三崎方面にも足を延ばすことができます。

その反対側の路線としては京成本線は成田空港まで向かうことができます。
青砥やお花茶屋のある京成本線は日暮里を経て山手線に乗り換えることもできますし、町屋で東京メトロ千代田線に乗り換えるということもできます。
これによりアクセスできる範囲というのはとても広がり通勤や通学、遊びに行く地域の選択肢を広げることができます。

また、裏技として都営浅草線というのは駅によってオフィス街の多くを通過する銀座線とも繋がります。
上野、秋葉原、神田、日本橋、京橋、銀座といった路線駅は多くの乗降客がいる駅であるために銀座線は利用者が多い路線です。
ここに近いところを都営浅草線は走るので、駅から歩く必要は出るものの駅の近くまで電車で行くことができるというのは通勤を楽にすることができる裏技として是非活用したいものです。

通勤や電車でのアクセスもとても良い地域であり、なおかつ物価もリーズナブルであり、環境としても過ごしやすい地域である葛飾は単身者にも家族連れにもオススメの地域と言えます。

病院までの距離

田舎で暮らす際に注意すべきこと

田舎暮らしには様々なデメリットもあります。
人口の少ない地域ではどうしてもインフラの整備が遅れがちで、移動するのも大変です。
実際、田舎暮らしを検討している方の中には、このことを心配している方も多いでしょう。

そのため、田舎暮らしをするなら、買い物ができるショッピングセンターやコンビニ等がどこにあるか、把握しておくことが重要です。
近い距離なら徒歩で買い物を済ませることもできますが、そうでない場合は交通機関を利用するか、自家用車を用意する必要があります。

そして、同様に注目すべきなのが、病院までの距離がどれくらいかということです。
田舎で不便さを感じるのは交通機関や商店の少なさだけではありません。
病院の数も少ないのです。

病院から近い場所に移住すべし

近年、ニュースなどで地方における医師不足という問題を耳にすることが多いと思います。
この問題は過疎と呼ばれる地域では特に深刻です。
個人病院があれば良い方で、幅広い分野を扱う総合病院となると都市部にしかないという場合も多々あります。
規模の小さい病院では設備が不十分なことも多く、技術的にも総合病院より劣っていることが考えられます。

したがって田舎で生活する以上、都市部よりも医療の恩恵が受けにくくなることを覚悟しなくてはならないでしょう。
買い物ならインターネットでも可能なので、近くにスーパーやコンビニがなくても対処できます。
しかし、病院はそうはいきません。

そこで、こうした地域で暮らすなら近くに病院のある土地や物件を探した方が良いでしょう。
自宅から遠い距離にしか病院がない場合、不便なだけでなく、万が一の場合にも対処しづらくなります。
深刻なケガや病気が発症してしまうと、その距離の分だけ処置が遅れることになり、危険な状態となるからです。
このことは、持病のある方や透析など通院が必要な方にとっては極めて大きなリスクといえます。

田舎では、専門的な病院がない場合が多いということも問題です。
眼科や耳鼻科といった専門病院はこうした地域ではまず見つからないため、受診が必要な場合は都市部まで移動しなくてはなりません。

特に、産婦人科を取り扱う病院の減少は深刻であり、地域にとっての課題ともなっています。
こうした病院は田舎だけでなく、都市部を含めた全国各地で減少しているのですが、人口の少ない地域ではこの傾向はより顕著に表れています。
そのため、子どもを増やす予定のある家庭が田舎で生活をする場合は、産婦人科がどこにあるのかをあらかじめ把握しておくことがとても重要です。
また、現在妊娠中の方がいるなら、都市部で出産を終えてから移住した方がいいかもしれません。

ネットバンク

田舎では銀行が少ない

田舎暮らしをするにあたっては、理解しておくべきことがあります。
それは、都市部での生活を基準にして考えるべきではないということです。
考えもしなかったことが思わぬ形で問題となって現れるケースが多々あります。

特に盲点となりがちなのが、銀行の少なさです。
地域によっては銀行がひとつだけのところもあります。
しかも銀行の種類も限られており、地域ごとに差もありますが、なかには郵便局しかないところもあるほどです。
全国的に知名度の高い銀行でも、人口の少ない地域では支店が見つからないことがほとんどでしょう。

契約している銀行がその地域にない場合は、郵便局やコンビニなどのATMから振込、引き出しを行うしかありません。
しかし、田舎暮らしでは郵便局コンビニが自宅から遠い場所にしかないこともあります。
そのうえ、ATMだと手数料や利用時間などの問題点もあります。
そこで、必要となるのがネットバンクです。

ネットバンクを利用すれば、自宅にいながら振込ができます。
このことは、銀行やコンビニの少ない田舎においては極めて重要です。
しかも、時間による制限等もないので、自分の都合に合わせて振込ができます。
ATMでは振込ができない時間帯があるので、この点も重要といえるでしょう。

ただ、ネットバンクを利用したことのない方は開設方法がわからないという場合も多いと思います。
しかし一般的に、ネットバンクの開設にはそれほど面倒な手続きもなく、時間もあまりかかりません。
開設の申し込みはインターネットでできますし、その後も基本的には自宅での作業となります。
ただし、口座を新たに開設する場合、銀行によっては指定した支店まで出向く必要があります。

ネットバンクの選び方と知っておくべきこと

このように、田舎暮らしを始める際にはネットバンクを開設しておくことをおすすめします。
ただ、ネットバンクさえ開設できれば、どの銀行でも良いというわけではありません。
銀行によってサービスは異なりますから、自分にあった銀行を選ぶ必要があります。

注目すべきは、やはり振込やATMの利用にかかる手数料でしょう。
田舎暮らしではネットバンクを頻繁に使うことになりますから、少しでも手数料の安い銀行を選ぶべきだといえます。
もちろん、金利やその他のサービスについても各銀行によって差があります。
なかには、利用する分だけポイントが貯まるという銀行もあるので、頻繁に利用するという方はこうした点にも注目すると良いでしょう。

なお、ネットバンクでは多くのことができますが、デメリットもいくつかあります。
例えば、公共料金の支払はネットバンクではできないことも多いです。
可能な銀行も一部ありますが、多くの銀行はネットバンクでの公共料金の支払いに対応していません。
また、不正アクセスによる情報漏えいがたびたび起きるのも心配です。

そのため、これとは別に、地域にある銀行の口座を開設しておいた方がいいかもしれません。
これによって、リスクを分散させることが可能でしょう。

インターネット

田舎暮らしの意外な必需品とは

田舎での生活というと、時代とは逆行したような暮らしを想像する方が多いと思います。
実際、そういう生活に憧れて田舎暮らしを始める方は多いでしょう。
インターネットにより、利便性の高いサービスを受けることができるようになりましたが、その反面、SNSなどでは常に行動を見られているような感覚にもなるため、嫌気がさすこともあります。
ときにはSNS上で人間関係のトラブルに巻き込まれるケースもあり、こうしたストレスから解放されたいと感じる場合もあるでしょう。

実際、こうした理由から、田舎での生活に憧れを持ったという方は多いのではないでしょうか。
そうでない方でも、アナクロな生活に惹かれたからこそ、田舎暮らしに興味を持ったと思います。
そのため、当然インターネットやスマートフォンなどとは縁遠い生き方になると考えるはずです。
しかし意外にも、田舎では都会以上にインターネットを利用することになるかもしれません。

インターネットが必要な理由

都市部では、少し移動すれば日用品から娯楽、ビジネス関係のものまで、必要なもののほとんどが手に入ります。 
しかし、田舎ではそうはいきません。
食品などはある程度手に入ると思いますが、その他のものについては手に入れるのは難しいでしょう。
そのため、どうしても欲しければ都市部まで足を運ぶことになります。

その点、インターネットを使えば、家から出ずとも欲しいものを手に入れることが可能です。
地域によっては届くまで数日かかるかもしれませんが、都市部に行くには休日まで待たなくてはならないということを考えると、インターネットで買った方が早いといえます。
よほど大きな荷物にならなければ、送料もあまりかからないので、まとめ買いをしておけばそれほど金額はかかりません。
それどころか、仮に都市部まで移動するとなると移動にかかる費用が発生するので、かえって割高になってしまう恐れもあります。

また、仕事についてもインターネットを活用すべきです。
現在では在宅での仕事をしている方も多くなりましたが、こうした職業は田舎暮らしにこそ適しているといえるでしょう。
というのも、インターネットさえあれば収入を確保できるからです。
これは、インターネットが広く普及した現代だからこその利点といえます。

もちろん、その地域にある企業に就職するという方法もあります。
ただ人口が少ない分、都市部よりも求人数が低めなので、職探しに苦労するかもしれません。
その場合、就職活動中の生活費を賄うために、あらかじめ貯金しておくことも必要となるでしょう。
こうしたことを考えると、在宅での仕事の方が安心して田舎暮らしを始めることができるともいえます。

自動車免許

田舎では自動車免許が不可欠

都会で生活している方は、自動車免許を取得していないことも多いでしょう。
鉄道やバスなど、公共交通機関が発達している都市部では車を運転する必要もありませんから、このことは不思議ではありません。
車を運転する機会があるのは、せいぜい休日くらいだと思います。
しかし田舎では、事情が全く違います。

田舎の鉄道は本数がかなり少ないことが一般的ですし、地域によっては鉄道が通っていないところもあります。
それでも買い物などをする必要がありますから、移動手段を確保しなくてはなりません。
そこで、田舎暮らしをする際の必需品となるのが、自動車免許です。

田舎に住むにあたっては、自動車に乗って買い物に行くことになるでしょう。
都市部のように、歩いて行ける距離にスーパーやコンビニがあるとは限らないからです。
もちろん、スーパーなどが近くにある地域に住めば、徒歩や自転車で買い物を済ませることはできます。
しかしながら、外に出る用件は買い物だけではありません。

まず就職している場合、毎日の通勤をこなす必要があります。
徒歩か自転車で行ける距離に勤務先があるか、遠い場合でも駅が近くにあるなら車などは必要ありませんが、田舎ではそうでない場合も多いです。
そうなると、駅まで行くにしても何らかの移動手段が必要となりますし、車で通勤した方が早く到着することも多々あります。
また、お金の引き出しや振り込みなどをする必要もありますから、ATMのある施設まで行くことにもなるでしょう。

免許を取得する際の注意点

以上のように、田舎暮らしには自動車免許が必要です。
ただ、免許を取得する予定のない方は、いきなり取れと言われても不安になるばかりだと思います。
費用についての問題もありますし、そもそも教習所に通う時間をどう確保するかといった問題もあるでしょう。
そして、移住した後に免許を取るべきか、それともその前に取るべきかということも考えなくてはなりません。

移住後は何かと忙しくなるうえ、車がないと移動も困難です。
そのため、田舎暮らしを始める前に自動車免許を取得しておいた方が無難でしょう。

ただし、田舎での免許取得にも利点はあります。
それは、都会よりも田舎の方が、免許取得が容易となる傾向があるということです。
都会で免許を取る場合、路上教習でいきなり交通量の多い道路を走らされることになります。
それに対し、田舎では車のほとんど通らないような道路で教習を行うことも多いのです。

またこのような理由から、都市部に住んでいる方が地方の教習所まで来て、合宿で免許を取るということもあります。
これは、自治体にとっては移住者を獲得するチャンスでもあります。
そこで、合宿で免許を取る際、農作業や郷土料理作りといった田舎暮らし体験を取り入れるところも多くなりました。
したがって、移住を希望している地域の教習所でこうしたキャンペーンを行っているのなら、下見の意味もかねて、そこでの免許取得を検討してみても良いかもしれません。

五日市での暮らし

五日市で田舎暮らし

都内で田舎暮らしをしたいと考えるなら、五日市も選択肢に挙がるのではないでしょうか。
五日市は東京都でありながら山に囲まれた地域であり、豊かな自然が数多く残っています。
標高が高いことから気温があまり上がらず、夏でも過ごしやすい環境であることも魅力的です。

一方、冬には雪が降ることも多く、特に標高の高いエリアでは積雪が多くなるでしょう。
そのため、都内にいながら雪遊びを楽しむこともできます。
逆に言えば、それだけ寒い地域でもあるので、注意も必要です。
特に車を使う方は、冬場のタイヤ交換が欠かせないでしょう。

このように、五日市は田舎暮らしに適した地域です。
ただ、五日市のことを詳しく知らないという方も多いでしょう。
では、どのような地域なのでしょうか。

五日市の魅力

もともと五日市は木炭産業が盛んな地域で、戦国時代の終わりには木炭市が始まりました。
このことが、五日市という名前の由来ともなっています。
今では木炭産業も衰退してしまったものの、江戸時代には20万俵もの炭が生産されていたのです。
明治の町村制施行後の1889年に五日市町が誕生しましたが、隣接する秋川市との合併により、1995年に現在のあきる野市となりました。

五日市には、文化財や有名な寺社も数多くあります。
なかでも阿伎留神社は平安時代に記された「日本三大実録」、「延喜式神名帳」にも記述があるほど、深い歴史のある神社です。
そのため、鎌倉から戦国時代に活躍した多くの武将が訪れた神社とも言われ、源頼朝、足利尊氏、徳川家康などからの寄進状も残っています。
9月末には五日市祭という例大祭が行われ、例年大きな盛り上がりを見せるのも特徴です。

この他にも、五日市周辺には源頼朝の命を受けて作られた大悲願寺や大塚古墳などの歴史的価値の高いスポットが数多く残っています。
このように、五日市は深い歴史があるのが特徴ですが、最大の魅力はやはり豊かな自然があるところでしょう。

上記のように、五日市は山に囲まれた地域です。
戸倉三山の臼杵山や馬頭刈山など千メートルクラスの山々が近辺にあり、少し離れた場所には都内最高峰の雲取山もあります。
登山が趣味という方は一度挑戦してみるのも良いかもしれません。
その一方で、弁天山、城山、金毘羅山といった500メートル以下の山もあり、ハイキングを楽しむことができます。

五日市の魅力は山だけではありません。
秋川という川も流れており、その水は離れた場所からでも魚の泳ぐ姿を確認できるほど透明です。
そのため、夏場には多くの方が川遊びに訪れます。
川沿いにはキャンプ場もあり、バーベキューやキャンプなどのアウトドアも楽しめるでしょう。

秋川渓谷は自然も豊かです。
春には様々な花を見ることができますし、夏にはクワガタやカブトムシなどの昆虫採集やホタルの鑑賞、秋には素晴らしい紅葉の風景といったように、四季折々の魅力があります。
五日市は都心から1時間程の距離にありますから、都内での田舎暮らしを検討している方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

渓流釣り

渓流釣りの魅力とは

田舎暮らしを夢見て移住を検討している方もいると思いますが、期待もある反面、不安を抱くことも多いのではないでしょうか。
もちろん人によって感じる不安は様々ですが、なかには移住しても娯楽がなく、退屈なのではないかと考える方もいると思います。。
このように、田舎では娯楽が少ないというイメージを多くの人々が抱きがちですが、実際はそうでもありません。
田舎だからこそできる娯楽もたくさんあります。

例えば、渓流釣りです。
大自然を流れる澄んだ川には数多くの魚が生息しています。
このことは釣り好きにとってはたまらないでしょう。
釣りの経験がない方でも、移住を機に挑戦すれば、新たな楽しみが見つかるかもしれません。

釣れる魚の種類

では、渓流釣りではどのような魚が釣れるのでしょうか。
代表的なのはヤマメ、アマゴです。
この他、ニジマス、鮎、そしてイワナなども釣ることが可能です。

ただ、流域によって釣れる種類は異なるので、目当ての魚がいる場合はそこまで足を運ぶ必要があります。
特にヤマメは源流にいる場合が多く、初心者のうちは諦めた方が無難です。
ある程度経験を積んでから挑戦するようにしましょう。

また、渓流釣りで釣れる魚は天然のものではないことがほとんどです。
河川は漁協組合によって管理されていますが、こうした団体は川に魚を放流することを義務付けられています。
天然の魚は、釣りや開発などによる人的要因によって減少し、ときには川からいなくなることもあります。
しかし、放流することによって川に魚が戻り、釣りを楽しむことができるのです。

なお、川にも禁漁期間があります。
これは天然魚を守るための措置で、数の増加が見込まれると解禁となります。
期間は河川によって異なりますので、管理する漁協組合に直接問い合わせるか、組合のホームページを見るなどして調べると良いでしょう。
もし禁漁期間中に釣りをすると罰金や懲役が科せられる可能性もあるので、しっかりとルールを守りましょう。

渓流釣りの注意点

さて、このように魅力的な渓流釣りですが、注意すべき点もあります。
それは、渓流は水の流れが速く、危険な場所でもあるということです。

水量は山間部での雨量によって変わりますし、上流の方で土砂降りの雨があると、大量の水が急激に押し寄せてくることもあります。
この場合、水難事故に遭う危険性がとても高くなるでしょう。
そのため、釣りに行く際には豊富な経験のある方と行動を共にした方が無難です。

またベテランクラスになると、あまり人の入らないような源流の方まで足を運ぶこともありますが、こうした場所は危険ですので、初心者の内は立ち入らないようにしましょう。
この他、上述の禁漁期間などのルールやマナーをしっかりと守ることも重要です。
これらのことに注意さえすれば楽しい経験をすることができるはずなので、田舎暮らしを始めるにあたっては一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

日曜大工

田舎では日曜大工を思う存分楽しめる

日曜大工を趣味としている方は多いと思います。
実際、棚やテーブルといった家具から子どものおもちゃまで、様々なものを日曜大工で製作してきたという方もいるはずです。
たた、こうした趣味は都市部では制約があります。

マンションやアパートでは、作業音が同じ建物の住人や近隣住民にとって迷惑となる可能性がありますし、ゴミの問題もあります。
一戸建てであっても、都市部では広い土地を確保するのは難しいので、大掛かりなDIYは難しいかもしれません。
しかし、田舎暮らしなら話は別です。
思う存分に、日曜大工を楽しむことが可能になります。

日曜大工で作ることができるもの

田舎では地価が安いので、都市部では考えられない程の広い土地を所有することも可能です。
そうすれば、どんなものでも日曜大工で製作することができます。

例えば、犬小屋です。
犬小屋作りは、DIYを趣味としている方なら割とオーソドックスともいえます。
ただ、都市部では上述のように近隣住民とのトラブルが起こりやすいため、今まで挑戦してこなかったという方もいるでしょう。
しかし、田舎暮らしではこうした心配は必要ありません。

また、もっと規模の大きなものに挑戦している方もいます。
生活をするうえでは何かと使わないものも増えてきますが、捨てるのはもったいないと考える方も多いでしょう。
そんな時、必要となるのが物置です。
ただ、市販のものだと大きさやデザインが気に入らないということもあるかもしれません。

そこで、DIYで物置を作る方もいます。
これなら知識とアイデア、そしてそれを実行する技術さえあれば、自分好みの物置を作ることが可能です。
工夫さえすれば、市販のものよりも機能性に優れ、デザイン的にも凝ったものが完成するでしょう。

それだけではありません。
なかには、ガレージを日曜大工で製作したという方もいるのです。
バイクや車が好きな方にとっては、自分専用のガレージを持つというのは憧れでしょう。
そして、たまには一人きりの時間を過ごしたいと考える方にとっても、ガレージの存在は有意義です。

ただ、かなり大規模な工事が必要となるため、基礎工事については業者に依頼するという方法もあります。
ガレージを作るとなると、いずれにしてもかなりの費用もかかりますし、十分な強度がないと倒壊する危険もあります。
特に雪の多く降る地域では、こうしたケースが多々あるので、よほどの経験や知識がない限り、業者に頼んだ方がいいかもしれません。
ただし、全て独力で作ったという方も多くいるので、自力でガレージを作ることが不可能というわけでもありません。

このように、田舎暮らしでは根気と資金さえあれば、どんなものでも作ることが可能です。
作り方などはインターネットでも調べることができますから、DIYが趣味という方だけでなく、初心者でもチャレンジはできます。
これから田舎暮らしを始めようと考えている方は、日曜大工についても挑戦してみてはいかがでしょうか。

ジョギング・ウォーキング

田舎暮らしの楽しみとは

近年、田舎暮らしを始める方が増えていますが、どこに魅力を感じるかは人それぞれです。
身近な場所に自然があるということが魅力的だという方もいれば、ゆったりとした生活を送れることが魅力だと考える方もいます。
そして、なかには田舎ならではの楽しみにすっかり心を奪われてしまったという方もいるのではないでしょうか。
娯楽があまりないとされている田舎ですが、実は都市部ではできないような楽しみも多くあります。

ただ、全ての方がこうした楽しみを見つけられるとは限りません。
移住した全ての人が田舎での生活に満足しているわけではないのです。
なかには暮らしに退屈さを感じたことが原因となり、都市部に戻って来るケースもあります。

このことから、田舎暮らしを魅力的なものにするためには、趣味を見つけることも重要です。
では田舎での生活をするにあたっては、どのような楽しみがあるのでしょうか。

田舎でのジョギング・ウォーキングは一味違う

田舎暮らしの趣味として、まずおすすめしたいのはジョギングやウォーキングです。
これらの運動は都会でもできますから、現在やっているという方も多いでしょう。
確かに田舎だからこその楽しみとはいえませんが、誰でも始めることができますし、既にこうした習慣のある方は継続して行うことができます。

それに都会では感じることのできない、田舎でのジョギングやウォーキングならではの楽しさもあるのです。
まず空気が違います。
都市部では交通量が多いため、車の排気ガスなどによって空気が汚染されていますが、田舎ではその心配がありません。
そのため、澄んだ空気を堪能することができるでしょう。

また、ジョギングやウォーキングは有酸素運動とも呼ばれるように、酸素をエネルギーとして体内に取り込みます。
車の行き来が激しい通りでこうした運動を行うと、大量の排気ガスを吸い込むことになり、健康に悪影響を及ぼしかねません。

それに対し、交通量の少ない地域ならこうした心配もありませんので、思う存分に運動することができます。
ただし、街灯などのない場所では車の往来が少ない分、夜になると真っ暗になってしまうので、夜間にこうした運動をする方は注意が必要です。
万が一の場合に備え、明るい色の服装をするなり、反射材をつけるなりなどしてドライバーが認識しやすいようにしましょう。

そして、田舎でのジョギングやウォーキングの最大の魅力としては、壮大な景色を存分に楽しめるという点にあるのではないでしょうか。
視界いっぱいに広がる田園風景や緑豊かな山々、澄んだ川やそこで暮らす魚など見どころがたくさんあるので、飽きることはないはずです。

熊などの動物には注意すべし

このように、田舎でのジョギング、ウォーキングには様々な魅力があります。
しかし、注意点もあります。
それは動物の存在です。
場所や時期によっては、熊やイノシシなどの危険な動物と遭遇する可能性もあります。

特に、春や次の冬眠に備える秋は熊の活動期になりますので、注意が必要です。
とりわけ朝や夕方などの薄暗い時期に活動する傾向があるので、こうした時期にはクマの出没しそうな場所での運動は避けた方が無難です。