魚釣り

娯楽とは

東京暮らしの娯楽は、ゲームやテレビやボーリング、映画やショッピングなど多様にあります。
どれもお金を使ってエンターテイメント楽しむといったのが主流。
しかし、田舎にはそんなものはありません。
例えお金があったとしても、遊ぶところがないのです。

そして、街灯がネオン街のない田舎は夜が早く、居酒屋やキャバクラなど夜の遊びも皆無です。
田舎で暮らし始めるとまず暇になります。娯楽とは一体なんでしょうか?

生活リズム

夜が早くなると、必然と日の入りと共に自然と目が覚めるようになる。
そうすると1日がとても長いことに気が付くのです。
都会の24時間と時間の長さは同じなのに、なぜか日中の時間が不思議と長く感じるのです。
意外時間ってたくさんあって、意外と人が生活するために必要なことって多くないことの気が付くでしょう。

自然の遊びに目覚める

魚釣りというものは都会であれ田舎であれ楽しむ人が多いのです。
先祖から受け継がれたDNAに魚釣りがあるのでしょうね。
都会の場合には、いけすや人工的に作られた養殖場などで釣りを楽しんだり、東京湾の帆畔など開拓された、ある程度設備の整ったところでの魚釣りが好まれます。

上級者になると、船を出して沖まで出かける漁師さながらの本格的な釣りを趣味としている人もいます。
あなたの移住した田舎のそばに、河や海、湖はありますか?

魚釣りのロマン

魚釣りを趣味にしている人の多くが男性でそこにロマンを感じる人は少なくないのです。
実際にエサに食いついて引きあげるのは数分。
そのための待ち時間が長いのですが、その時間がいいのです。

一見するとただの暇つぶしのにも見える魚釣りなのですが、プロ級になると頭脳戦にもなるスリルのある大人の遊びなのです。
現に昔の人はそれで生活をしていたのですから、魚が釣れるか釣れないかは運ではなくテクニックということです。

テクニック

あなたの近くの川や海の畔では何の魚が生息しているのですか?その水の性質によって向き不向きの魚がいるのです。
浜辺で鯛やブラックバスが釣れないように、生息しやすい環境があるのです。
そこの水質や生息している微生物や小魚の特徴を知りましょう。
次に魚の生活リズムを知ること。魚釣りのイメージって夜明け前ではありませんか?早朝や夕方に魚が釣れます。

それにはきちんとした意味があり、この時間帯は植物性プランクトンや動物性プランクトンがが反応し、これを狙って魚が動きだすのです。
魚もバカではありません、生活するためには知恵があるのです。
ただの暇つぶしで魚釣りをすると、本当につまらない遊びになります。

だって、一番楽しい引き上げる時間はほんの一瞬だからです。
しかし、その前後で魚の生態を知ったり、知恵を使うとたちまち頭脳戦へ。
自然と暮らす楽しみがまた1つ増えます。